「薬には頼りたくない」と思っていた私が…

HbA1cの数字を気にしながら生活を見直していましたが、体重はなかなか減らず、検査結果も思うようには改善しませんでした。

そんなある日、先生から、

「自己注射をやってみますか?」

と提案されました。

その薬が、マンジャロでした。

最近はいろいろなニュースでも取り上げられている薬なので、ご存じの方も多いかもしれません。

私は、「できれば薬に頼らず、自分の力で何とかしたい。」

そう思っていました。

でも、その決意は意外なほどあっさり崩れました。

というより…

「お願いします!」

という気持ちだったかもしれません(笑)。

私の場合、魔法のように体重が減ったわけではありません。

食事療法も続けながら、半年ほどかけてようやく元の体重に戻ることができました。

週に一度の自己注射。

最初は抵抗がありましたが、続けているうちに不思議な安心感がありました。

「ちゃんと治療している。」

そう思えることで、罪悪感も少なくなり、少しずつ体重が減っていくのを実感できました。

そしてある日の診察で先生から、

「いい数字ですね。そろそろマンジャロをやめてみましょうか。」

「あまり体重が減りすぎても良くないですからね。」

と言われました。

正直なところ、

「もう少し続けたいな…。」

そんな気持ちもありましたが、

「分かりました。」

と答えました。

薬に頼りすぎるのも、やはり良くないですからね。

マンジャロは、人によっては吐き気などの副作用が出ることもあるようです。

幸い私はそういった症状はなく、ただ食欲が抑えられて、「そういえば食事の時間だった」と思うくらい食べることを忘れてしまう感覚でした。

現在は、高コレステロール血症の薬を朝に1錠飲むだけになりました。

これからも無理をせず、気張りすぎず。

自分のペースで付き合っていこうと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。HA1cの変化もまたお伝えしていこうと思います。


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